Nicholas I. Smithサブテーマリーダーが、インターナショナルスクールで出前授業を行いました

審良プロジェクトでは新しいアウトリーチ活動のシリーズとして、サイエンスクラス"In touch with Science"をスタートしました。研究者が学校を訪問し、出前授業形式で生徒たちに最先端の研究トピックを伝え、サイエンスの魅力に触れてもらうという企画です。
2012年10月9日(火)、関西学院大阪インターナショナルスクールにて、シリーズ第1回目が開催されました。審良プロジェクトのNicholas I. Smithサブテーマ―リーダーが登壇し、「Using light to understand how the world works」と題して授業を行いました。 15-18歳の生徒28名が参加し、実験や実演を通じて、ラマン分光のしくみやラマン顕微鏡を使った研究について学びました。

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写真で振り返る当日の様子(クリックすると大きな写真を表示します)

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授業レポート

Nick先生は、基礎的な光の性質の話から、ラマン分光のしくみ、自身の最先端の研究成果まで、わかりやすく説明をしていました。学術的な知識の説明でも身近な現象をとりあげて話し、生徒たちの興味を惹きつけていました。
授業の中では実験や実演の時間を多くとり、できるだけ体験を通じて研究の魅力を伝えていました。ムービーでもご覧いただけますように、真っ暗な教室で緑のレーザーが光る様は生徒たちにとって、刺激的であったようです。特にレーザーを照射することで溶液の色がピンク色から黄色へと変化した瞬間は、あっと声があがり、印象に残るシーンとなりました。
また、Smith研究室のAlisonさん(Alison J. Hobro特任研究員)も授業を手伝い、光についての基本的な知識や自身の過去の研究内容について説明していました。ふたりは普段からとてもフレンドリーな人柄で、授業でも堅苦しくならず、生徒の自由な発言を促して対話を楽しんでいました。


レポート : 津村明子 (大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室 研究推進コーディネーター)

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不明な点は審良プロジェクト支援チーム / 岩崎:iwasaki@lserp.osaka-u.ac.jp までお問い合わせください。

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