公開シンポジウム「免疫研究が拓く未来医療」を開催しました

平成26年2月1日(土)、日本科学未来館 みらいCANホールにて審良プロジェクトの公開シンポジウム「免疫研究が拓く未来医療」を開催し、167名の参加者が集まりました。

シンポジウムでは、まず中心研究者の審良静男教授による講演「免疫研究から見えてきた新規治療の可能性」が行われました。審良プロジェクトの4年余にわたる研究成果の中から、特に炎症に起因する疾患等への治療の可能性を拓いた3つのトピックを紹介し、一般市民にもわかりやすく説明しました。 2つめの講演では、服部有宏さん(中外製薬株式会社)が「抗体医薬 その可能性と展望」と題して、抗体を用いた医薬品がどのように開発されていくのかを、特に抗体の分子構造の観点から話しました。抗体医薬が近年急速に伸びている市場であること、一方で、製品化まで長期間を要することなどについても言及していました。 講演に続いて、トークセッションが行われ、毎日新聞社編集委員の元村有希子さんのコーディネートのもと、講演者2名の他に、黒崎知博特任教授(大阪大学)、田口淳一さん(東京ミッドタウンクリニック)、タレントの加藤ゆりさんが登壇しました。ここでは、免疫研究の発展によって、将来、がんやアレルギーなどの疾患にどのような治療の道筋を開くことができるかなどについて、様々な視点から意見をあげ、議論を深めました。

この公開シンポジウムの模様は、平成26年2月27日の毎日新聞朝刊(東京本社セット版)21面に採録記事として掲載 されました。
・採録記事(PDF 3.8MB) →  ここ をクリックしてください。

当日の様子(写真をクリックすると大きな画像が見られます)

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 ポスターやチラシはこちらからダウンロードできます。
ポスター(PDF 1.5MB)、チラシ(PDF 1.2MB)

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