自然免疫制御因子の獲得免疫における役割に関する論文を発表しました

審良プロジェクトの中心研究者、審良静男教授(大阪大学)および研究分担者の佐藤荘助教(大阪大学)、鈴木穣准教授(東京大学)、Daron M. Standley特任准教授(大阪大学)、竹内理教授(京都大学)らは、研究成果を論文にまとめ、Cell誌に発表しました。この研究で審良教授らは、自然免疫制御因子として知られるRegnase-1というタンパク質が、獲得免疫系細胞であるT細胞において自己免疫疾患発症に関わる重要な役割を持つことを発見しました。

本研究成果は、審良プロジェクトの研究成果でもあります。


〔掲載論文〕
Takuya Uehata, Hidenori Iwasaki, Alexis Vandenbon, Kazufumi Matsushita, Eduardo Hernandez-Cuellar, Kanako Kuniyoshi, Takashi Satoh, Takashi Mino, Yutaka Suzuki, Daron M. Standley, Tohru Tsujimura, Hiromi Rakugi, Yoshitaka Isaka, Osamu Takeuchi, Shizuo Akira:
Malt1-Induced Cleavage of Regnase-1 in CD4+ Helper T Cells Regulates Immune Activation.
Cell, Vol.153 (Issue 5), pp.1036-1049, May 23, 2013.


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