2010年11月9日(火)と11月16日(火)に大阪でサイエンスカフェを行います

サイエンスカフェとは、コーヒーでも飲みながら科学の話を楽しみましょうという、対話型のイベントです。聞き役が入り、話の内容が難しくなりすぎないように、交通整理を行います。ゲストは、世界的にも最先端の研究に取り組んでいる研究者です。この機会を見逃さずご参加いただければと思います。




第一回 生体ライブ映像の主役「蛍光プローブ分子」の開発者が追っていること (11/9 菊地さん)

日時 2010年11月9日(火)午後 6:30~8:30(開場は午後 6:00)
場所 アートエリア B1(ビーワン)
京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
ゲスト Kazuya Kikuchi

菊地 和也・大阪大学大学院工学研究科 教授

ファシリ
テーター
Miho Namba

難波 美帆・早稲田大学 大学院政治学研究科 准教授/ サイエンス・メディア・センター

進行役 竹内 裕子・高木 昭彦・岩崎 琢哉(大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室)
定員 約50名
参加費用 無料 (事前の参加申込は、不要です)

第二回 細胞ライブカメラが追う、まだ誰も見ていない世界 (11/16 石井さん)

日時 2010年11月16日(火)午後 6:30~8:30(開場は午後 6:00)
場所 アートエリア B1(ビーワン)
京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
ゲスト Masaru Ishii

石井 優・大阪大学免疫学フロンティア研究センター 主任研究者(准教授)

ファシリ
テーター
Miho Namba

難波 美帆・早稲田大学 大学院政治学研究科 准教授/ サイエンス・メディア・センター

進行役 竹内 裕子・高木 昭彦・岩崎 琢哉(大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室)
定員 約50名
参加費用 無料 (事前の参加申込は、不要です)

内容のご案内

イメージングという言葉を聞いたことがありますか。イメージングとは肉眼では見えない物を、目で見てわかる映像にすることを言います。

病院のレントゲンやMRI、人工衛星に搭載されるカメラや望遠鏡などはすべてイメージング装置のなかまです。今回のカフェ・オンザエッジでは、医学生物学の分野で進められているイメージング研究に焦点を当てて、研究者の見ているコトやモノを紹介します。

医学生物学の分野では、「生きている動物の体内で今、細胞がどう動いているか」「細胞の中で今、どんな化学反応が起きているか」を見る生体イメージングがさかんに研究されています。顕微鏡の世界の研究です。ポイントは「生きたまま」というところです。細胞をすりつぶしたり、からだを傷つけたりしなくても、細胞内や生体内で起きていることが見えるのでしょうか?

第一回目の菊地さんには、生体イメージングの目印役となる蛍光のしくみや、細胞内の特別な化学反応をとらえる蛍光プローブについて、研究の魅力をお話ししていただきます。第二回目の石井さんには、生体イメージングの技術によって実際に撮影された映像を見せていただき、見ることによって何が読み取れたのかお話ししていただきましょう。

今回は映像がテーマです。めったに見られない美しい世界や、そこからつながる未来のイメージに出会えるかもしれません。気軽にお立ち寄りください。

ゲストのプロフィール

11/9 菊地 和也(きくち かずや)さんのプロフィール
大阪大学大学院工学研究科 教授
東京大学大学院薬学系研究科博士課程卒業後、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士研究員、東京大学大学院薬学系研究科助教授等を経て、2005年より大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻教授。免疫学フロンティア研究センター教授を兼任しています。研究内容は、生細胞内の作用物質を可視化するプローブ分子のデザイン・合成・生物応用です。
http://www-molpro.mls.eng.osaka-u.ac.jp/


11/16 石井 優(いしい まさる)さんのプロフィール
大阪大学免疫学フロンティア研究センター 主任研究者(准教授)
大阪大学医学部医学科卒業後、米国国立衛生学研究所・国立アレルギー感染症研究所 客員研究員等を経て、2009年より大阪大学免疫学フロンティア研究センター主任研究者(准教授)。研究内容は、2光子顕微鏡を用いたライブイメージング、骨代謝、免疫学、薬理学です。
http://bioimaging.ifrec.osaka-u.ac.jp/


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