サイエンスカフェ・オンザエッジ第13回 「炎症:体にとって敵か味方か」開催のお知らせ

審良プロジェクトでは、研究内容や成果を一般の方々にもわかりやすく解説することを目的に、研究者と一般の方々との対話の場として、「サイエンスカフェ・オンザエッジ ~先端の科学者が見ているコト・モノ~」と題するサイエンスカフェシリーズを開催しています。

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サイエンスカフェとは、カフェにいるようなくつろいだ場で気軽に科学の話を楽しみましょうという、対話型のイベントです。話題提供者であるゲストと参加者に加えてファシリテーターという仲介役が間に立ち、3者の連携プレーで充実した対話の空間を実現します。

第13回目は、身近な現象でありながら、知っているようで知らない「炎症」について、詳しく解説します。是非ご参加ください。


初夏の夕暮れに、炎症について研究者と熱く語ってみませんか。 



第13回 「炎症:体にとって敵か味方か」
(ゲスト: 竹内  理さん)

日時

2013年6月12日(水) 午後6:30~8:30 (午後6:00開場)

場所

アートエリアB1
 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階
 (各線「北浜駅」から徒歩約5分)

ゲスト

竹内 理
 京都大学 ウイルス研究所 教授

ファシリテーター

津村 明子
 
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任助教

定員

約 40 名 (事前の参加申込は不要です。)

参加費用

無料 

お問い合わせ

大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室
電話: 06-6879-4786

内容のご案内

風邪をひくと熱が出たり、関節が痛くなることがあります。これらは炎症反応という、感染に対する体の応答のひとつで、免疫という仕組みを介して起こります。炎症は古くから知られている現象ですが、それが「なぜ」「どうやって」起こるのかは、近年ようやく解析が進んできました。そこで分かってきたのは、炎症反応が感染症だけでなく、免疫が自分自身を攻撃する自己免疫疾患や、がん、メタボリックシンドロームなどにも関わっているということです。
今回のサイエンスカフェでは、炎症反応の開始や制御の仕組みを、関与する分子の働きや病気との関わりを含めて解説します。これまでの研究から解明されたこと・未解明のことを提示して、炎症について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

ゲストのプロフィール

 竹内 理(たけうち おさむ)

20130613_Takeuchi.jpg 京都大学 ウイルス研究所 教授

大阪大学医学部を卒業し内科医として研修後、同大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。ハーバード大学ダナファーバー癌研究所研究員、大阪大学微生物病研究所助手、同准教授を経て2012年4月より現職。炎症制御の分子機構の解明を研究テーマとし、遺伝子改変マウスを用いて研究に取り組んでいる。


ファシリテーターのプロフィール

 津村 明子(つむら あきこ)

 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任助教

京都大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。博士(薬学)。複数の研究所、大学の研究員を経て、2012年5月より大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室 研究推進コーディネーター、2013年4月より現職。





審良プロジェクトのサイエンスカフェ「カフェ・オンザエッジ」は

「サイエンスカフェ・オンザエッジ」に名称変更いたしました。

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メモ

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